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​□参加者の皆様へ□

◯ HOPの想い ◯ 

2020年から、教育転換期となる指導要領の改正があり、これからの社会に適応できる

学校教育の在り方が問われる中、野外教育を通して、学力ではなく、

非認知能力(思いやり、主体性など 数値かできない能力)の成長を目指し、

3つのテーマ【自立】【調和】【表現】を掲げ、学びのある 体験学習を行っています。 

【自立】 … 自ら考え、行動していくちから 
【調和】 … 周囲との協調、話し合いのちから 
【表現】 … 自らの気持ちや想いを伝えるちから 

こうしたちからを楽しい活動を行いながら、身に着けていけるようにプログラム、構成を工夫しています。

子ども達が、大人になり、社会に適応していき活躍していける未来を支えていけるきっかけとなることを目指し、

活動をこれからも続けていきたいと考えています。

これからの社会を これからの子ども達を これからの未来を大切にしていきたいです。
 


 

​〜ブログ案内

当団体では、活動の様子をできるだけリアルタイムに

保護者の皆様にお伝えできるようにFacebook(フェイスブック)での写真アップをしております。
 
検索サイトより『一般社団法人ひょうごアウトドアプロジェクト Facebook』と入れて、

検索頂きますと上位にブログが出てきます。
また、横図のQRコードより、読み取っていただくことも可能です。
こちらのブログでは、【活動連絡】【解散連絡(遅延などの場合)】
最新情報をお届けするものとなります。

Face Book ページ→

​〜緊急連絡先

現地緊急連絡先として、体調不良、怪我などが起こった場合、下記の電話番号より連絡させて頂いたり、

急用が発生し、活動中に早退などが発生した場合
 
緊急連絡先  090-3613-9630  チーフディレクター 田村

​〜集合場所〜

神戸駅前 デュオこうべ 地下1階

加古川駅 丹波屋前(晴れ) 改札パン屋前(雨天)​

​〜キャンプ中の病院対応について〜

キャンプ中の病院対応について
感染系の体調不良については、保護者の方にお迎えを頼み、キャンプ場、現地までお迎えに来てもらう場合もありますが、

大半の場合、疲れによるストレス性の発熱の場合などもございます。
状況をお伝えし、病院へ連れていくという場合になった場合は、

担当病院への保健証をFAXまたは、こちらによるたて替え(解散時に精算)という流れになります。

​〜コロナ対策について〜

キャンプ中のコロナ対策について
・1人1日マスクを2枚交換致します。(日帰り活動は1回)
・各グループリーダーには、アルコールスプレーを持たせているので、こまめに対応します。
・1日数回のうがい、こまめな水分補給を声掛けをします。 
・各グループリーダーには、除菌シートを持たせております。
・食事などの室内での活動については、ローテーション、同じ向きでの食事など 
・宿泊施設についても、定員よりも少なく収容しています。
 
※コロナの感染者数も増えてきておりますが、できる限りの活動を実施できるように対応しております。 
何か気づいたことなどがございましたら、ご意見、確認事項として、ご連絡頂ければすぐに対応致します。 ※37.5度以上の熱があった場合は、速やかにお迎え頂き、自宅観察をお願い致します。

 

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